2020年2月2日日曜日

新年度の準備

2月になりました。
センター試験が終わると、いつも以上に日の経つのが早い気がします。

私立大学入試も始まり、すでに何人もから1次試験合格の報を受けています。
今年は例年以上に良い結果が出ると思っているので、これからが楽しみです。

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受験の真っ只中ですが、来年度の募集に向けて、HPの更新の準備をしています。

そこで、あらためてアシストシステムの特徴や強みをまとめてみようと思います。まとめたことを元に、近日中にHPを更新する予定なのでご期待ください。

アシストシステムの特徴

最大の特徴は「自律型学習環境」です。生徒一人ひとりが自分で自発的に勉強することを目的として環境を構築しています。勉強方法の相談、演習プリント作成、各種テストの実施など、自習を正しく、効率的に行うためのサポートをしています。スポーツで例えるとコーチやトレーナーのような存在だと思ってください。

アシストシステムの強み

アシストシステムは難関医歯薬理工系大学受験向けの予備校で、生徒の7割ほどが医学部受験生です。医学部受験では倍率が5倍や10倍は当たり前、何10倍にもなることがあります。その中で毎年、これだけの実績を残しています。選抜試験で優秀な生徒だけを扱っている大手予備校の特別クラスを除けばこれだけの実績を残しているところはないと思います。その理由は何か、あらためて考えてみました

  • 自律型学習環境
  • 優秀な講師陣
やらされるのではなく、自分の意思で取り組む方が効果が上がるのは当然でしょう。勉強に限らず、自分の意思で取り組まなければ上達、進歩は望めません。ただし、間違ったやり方で取り組んでいてはいけません。参考書を丸写しするような勉強方法では成果は上がりませんし、基礎学力がない状態で応用問題に取り組んでいてもしんどいだけです。そういった間違った勉強を指摘、修正することで、成績はぐんぐんと伸びていきます。

講師が優秀です。
よく、医学部の学生バイトが教えているところがありますが、問題が解けることと、説明できることは違います。どんなに優秀だったとしても、学生バイトでは良い授業はできません。ベテラン講師のみを揃えた講師陣は、この規模の予備校では考えられないほど優秀で熱心です。また、アシストシステムは生徒総数が少ないので、講師が生徒一人ひとりの成績、特徴、得手不得手まで把握し、適切な指導が可能となっています。

他にも強みはいっぱいありますが、この2点が特に大きいと思います。

ただ、これで本当に伸びるの?といった疑問や不信感も湧いてくると思うのでもっと具体的に成果を紹介しようと思っています。短期間で物理が全国1位になった、偏差値が倍になった、もともと私立薬学部志望だったのに医学部へいくことになったなど‥‥ちょっと信じられないような成果が出ているので順次紹介したいと思います。

合格速報と一緒に紹介していきたいと思いますのでご期待ください。

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