2020年2月9日日曜日

保護者の方からお手紙をいただきました

麻布大学獣医学部に進学される末広さんのご父兄からお手紙をいただきました。
このようなメッセージをいただけるとは‥‥本当にありがたいです。

以下全文を紹介させていただきます 

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アシストシステムに6か月お世話になって・・・   保護者からのメッセージ

この度、娘が麻布大学獣医学部へ学士入試(11月)にて合格できましたこと、アシストシステムの理想的な方針と素晴らしい先生方との出会いのお陰だと、心より感謝申し上げます。
合格者には色紙を書いてもらってい
ます。過年度分はPhotosをご覧下さい
私共の娘は同志社大学GC学部4年生であった昨年5月頃より、獣医学部への再受験を志望し、急遽、受験準備をすることになりました。娘は在籍大学の卒業も視野に入れ週1回の通学をしながら受験準備すべく大学受験予備校を探しました。

私も興味があり、娘と一緒に市内の医歯学部系予備校を数校訪ねました。訪ねた予備校は大まか同じ説明でした。クラス授業と個別指導のカリキュラムを組み、個別指導は京都の有名国立大学生が指導するとの事。年間学費は個別指導があるからだと思いますがどちらも高額でした。

やはり受験指導となると、生徒の性格や学力を分析し、入試問題熟知による得点力定着を図るための、経験と実績に裏付けられた、高度な指導力が必要だと思います。
そんな中、アシストシステムでは、早川代表より『塾内の雰囲気作りを重視し、生徒自ら行動するための指導を目指している』と説明を受け、経験豊富なプロの先生方のもと、理想的な環境の提供と自立型指導の実践をされている受験塾だと直感し、娘とも意見が合いお世話になることになりました。

学習成果(=合格点が取れる得点力をつける事)は、「やる気がある・真面目に取り組んでいる・長時間頑張っている」だけではダメです。得点力が付かなければ自己満足の時間を費やしているだけになってしまいます。結果を出すためには、やる気と正しい指導を受ける(アシストされる)ことが必須です。

アシストシステムの方針は、手取り足取り知識を伝える(詰め込む)のではなく、『本人の心に火をつけ、個々の状況に合わせた確実な得点力を付けるための指導』をされている受験塾だと思います。
また、費用も適切、むしろ良心的だと思います。
そして、アシストシステムの方針に脈打たれている「自助努力」の考え方は、大学合格という目的だけにとどまらず、これからの人生においても人間力を養う大きな糧となるでしょう。

大学受験塾を検討される受験生の皆さん、是非アシストシステムも選択肢の1つにされることをお勧めします。

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ありがとうございます
ご期待に応えらるように、今後も精進したいと思います

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私立試験の真っ只中ですが、続々と合格の報を受けています

防衛医大看護学科、星薬科大学薬学部
合格です!!

2/9現在、1次試験合格者は
自治医大、関西医大x2、兵庫医大、近大医x2、防衛医大医、愛知医科大、帝京大医
となっています。
また、推薦入試と編入試験で
麻布大獣医、早稲田大法、東京理科大理工
の合格者がでています
※年パス利用者13人他5人の実績です(うち医学部志望が9人)

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